ローマ、1日観光モデルコース コロッセオ~カンピドリオ広場をめぐる

2000年前の世界遺産の中を歩き回りながら、昔のローマ人たちを肌で感じる経験というのは、何物にも代えがたいローマ観光の醍醐味だと思います。

コロッセオ

ローマの史跡を中心とした、1日観光モデルコースを紹介します。

ヴァチカンを中心とした1日観光モデルコースと合わせて、2日間でローマの主要な観光スポットを押さえましょう。

ヴァチカンの1日観光コースはこちら↓

→ローマ、1日観光モデルコース ヴァチカン~スペイン広場

コロッセオ

→フォロ・ロマーノ

→カンピドーリョ広場

というコースを紹介します。

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ローマ観光モデルコース コロッセオ~コンスタンティヌスの凱旋門(Arco di Costantino)

コロッセオ

コロッセオ

まずコロッセオからスタートします。

ローマの遺跡群は、足場が悪く、膝なども含めて、体に負担が大きいです。

コロッセオを後回しにして、疲れて楽しめないと言ったことがないように、まずローマ観光目玉のコロッセオを押さえておきたいですね。

時間配分、体力配分しましょう。

コロッセオには1時間くらい、パラティーノの丘で1時間弱フォロ・ロマーノで2時間弱かけたいですね。

サクサク進めば、もっと短く回ることも可能ですが、せっかくですからゆっくりみて回りましょう。

コロッセオに入る時には、優先入場のできるROMAパスをうまく利用して、入場チケット購入の長蛇の列を避けましょう。

コロッセオのチケット売り場は、いつもとても混んでいます

日程の限られたイタリア旅行で最も無駄にしたくないのが時間です。

引用:http://www.romapass.it/en/buy/online/

ローマパスの入手についてはこちらにまとめています。合わせてご覧くださいね↓

→ローマの観光のおすすめ情報!2019年版

フォロ・ロマーノとコロッセオ、パラティーノの丘は、ROMAパスでも1回分の共通チケット扱いしてもらえます。

コロッセオは特に年中観光客であふれていますが、ローマ観光では外せない遺跡です。

築2000年の闘技場の存在感は圧倒的です。

時間をかけたいですね。

コロッセオを出て、西に進むとパリの凱旋門のモデルになったと言われる、コンスタンティヌスの凱旋門があります。

コンスタンティヌスの凱旋門

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ローマ観光モデルコース フォロ・ロマーノ(Foro Romano)~フォリ・インペリアーリ美術館

コンスタンティヌスの凱旋門のその先には、ティトゥスの凱旋門が見えてきます。

その近くにフォロ・ロマーノ(ローマ市民の広場)の東側入口があります。

時間に余裕がない場合は、そのままそこからフォロ・ロマーノに入ります

時間と体力に余裕があれば、その南側にあるパラティーノの丘の入り口から、一旦パラティーノの丘を観光しましょう。

フォロ・ロマーノ

フォロ・ロマーノでは東から北西に向かって遺跡を見て回りましょう。

フォロ・ロマーノ

フォロ・ロマーノ(ローマ市民の広場)は、2000年前にジュリアス・シーザーを始め、歴代の皇帝たちがローマ市民に向け、演説を行った場所でもあります。

巨大な神殿や、下水道設備の跡などもあり、その当時の建築技術レベルの高さに圧倒されます。

歩き回ると、当時のローマ市民の気分に浸ることができますよ。

フォロ・ロマーノの「アントニヌス・ピウスとファウスティナ神殿」の裏手に北側出入り口があるので、そこからフォロ・ロマーノを後にします。

アントニヌス・ピウスとファウスティナ神殿 フォロ・ロマーノ

フォリ・インペリアーリ

フォロ・ロマーノを出ると、フォリ・インペリアーリ通りに出ますので、その道向かいにあるフォリ・インペリアーリ遺跡に入ります。

フォリ・インペリアーリは、フォロ・ロマーノが手狭になってきたことから、ジュリアスシーザーを始め、歴代の皇帝が造営をしていった公共広場です。

その中でもトラヤヌス帝が造った半円形状のマーケットは、唯一建物の形が残っており、フォリ・インペリアーリ美術館として、中を見学することもできます。

当時のローマ市民の生活を感じることができます。

フォリ・インペリアーリ通りは、日曜日には歩行者天国になるので、散策しやすくなります。

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ローマ観光モデルコース ヴェネツィア広場~カンピドーリョ広場

ヴェネツィア広場~カンピドーリョ広場

フォリ・インペリアーリ通りに戻り、西へ進むと、その先にヴェネツィア広場があります。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂が、広場に面しており、その建物の展望台からはローマ市内を一望できます。

展望台に上がるためのエレベーターには7ユーロかかりますが、見える景色は素晴らしいもので、損はしないと思います。

今日1日の最後の目的地、ヴェネツィア広場からアクセスできる、カンピドーリョ広場です。

カンピドーリオ広場

ここはローマにある7つの丘のうち最も高い丘になります。

この広場は、ミケランジェロがデザインを行なっており、建築史上で初めてのバロック式広場になっています。

特徴的な12芒星のデザインを持ち、広場に面する建物は、様々な形状でありながら、真ん中に鏡を置いたように対称的に作られています。

この広場と建物配置の考え方は、その後ベルニーニに引き継がれて行きます。

ヴァチカンのサン・ピエトロ広場がその良い例ですね。

ローマの遺跡巡りは、歩く距離が半端ないです。

おすすめは軽めの履き慣れたスニーカーですね。

ローマの遺跡散策は「観光+フィットネス」という気持ちで臨みましょう。

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