南イタリア旅行記

南イタリアのナポリからポンペイ、カプリ島と、個人旅行した時の旅行記を、ご紹介したいと思います。

ナポリを旅行したい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

カプリ島のビーチ

カプリ島のビーチ

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南イタリア ナポリへ

Mタローはミラノに住んでいた時に、6月の週末を利用して、ナポリへ行ってみようと思い立ちました。

ミラノからナポリまでですが、イタリアは電車が結構早くて安くて便利です。

(よくストライキでストップするのがたまにきずですが。)

ミラノ中央駅から、ナポリ中央駅まで、イタリア版新幹線のフレッチェロッサ(Frecciarossa)に乗っていきました。

ミラノ駅を10時ちょうどに出て、14時15分にはナポリに着きます。

イタリアではめずらしく、めちゃくちゃ早くて時間も正確な電車です。

ネット割引で安いチケットを選んだので59.90ユーロ:日本円で7,400円くらい。(20186月情報)

ミラノ~ナポリ間が700km以上あり、平均時速にして170km /時くらいになります。

イタリアを2/3くらい縦断する感じです。

ナポリに到着後、お得に予約ができた、ナポリ中央駅近のRamadaホテルに、荷物を置いて、市内観光しました。

Ramada Hotel

Via Galileo Ferraris 4080142, Naples, Italy

普段はこのようなインターナショナルブランドのホテルに

泊まることも少ないのですが、ナポリのホテルは当たり外れがあるという情報と、ミラノに比べて暑いので、あまり安い宿だと、南京虫などの問題もあると小耳に挟んでいて、怖気付いて、名の通っているホテルを予約しました。

さすが、ラマダホテルで、朝食のビュッフェもよく、ベッドルームも広くて清潔で良かったです。

何よりも、中央駅から徒歩5分は正解でした。

この石畳と雑踏の中、スーツケースを引いて回るのが短距離で済んだのは、本当に助かりました。

ホテルが遠いと、これだけでもう疲れ果ててしまっていたことと思います。

ナポリの拠点選びは成功でした。

6月だったこともあり、日が長かったので、着いた当日の午後は、結構しっかりナポリ観光ができました。

ウンベルト1世のガレリア

ウンベルト1世のガレリア

ホテルから中央駅を経て(A)、

→サンタマリアアッスンタ大聖堂(B)

→スパッカナポリ(C, D)

→ヌォーヴォ城(E)

→ウンベルト1世のガレリア(F)

→卵城(遠景)

→地下鉄Municipio

リネア1(1号線)で、Piazza Garibaldi駅(中央駅)へ向かい、ホテルに戻りました。

ホテルに戻る前に近くだったこともあり、中央駅前のピザ屋さんでテイクアウトをしました。

Pizzeria da Mimì

Piazza Giuseppe Garibaldi 6180142, Naples, Italy
+39 081 202767

イタリアの中央駅前は大抵そうなのですが、結構ゴミゴミしていて、雰囲気がちょっと怪しくて、ホテルまで持って帰って食べることにしました。

ミラノのピザも美味しいですが、ナポリのピザは、格別でした。

素朴な味ですが、本当に美味しかったです。

こうして、ナポリの1日は終わりました。

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南イタリア ナポリからカプリ島へ

二日目は、1日かけて、カプリ島を目指しました。

ナポリからカプリ島までは、直通のフェリーがあるので便利です。

ヌオーヴォ城と王宮をフェリーから眺める

ヌオーヴォ城と王宮をフェリーから眺める

地下鉄リネア1のUniversita駅の近くのフェリーターミナルから出発ですが、時間と船会社によって、フェリーターミナルの場所が若干違います。

(カラータ・ポルタ・ディ・マッサ港か、モロ・ベヴェレッロ港から出ます。)

8:05分発の高速フェリー(SNAV社運行)で、9:00にカプリ島に到着しました。

片道21.5ユーロと安くはないですが、カプリ島に行くと決めていたので、乗りました。(高い!)

時間のかかる遅いフェリーだと、30分ほど余計にかかりますが、14.8ユーロとちょっと安く行けます

でもその30分、往復にして1時間って旅行者には勿体無いですよね。

カプリ島のマリーナグランデ港に着くと、可愛らしい街並みと、後ろにそびえるモンテ・ソラーロ山の対比が印象的でした。

モンテ・ソラーロ山をマリーナグランデから眺める

モンテ・ソラーロ山をマリーナグランデから眺める

この山が、カプリ島を二つのエリアに分けています。

船がつくほうがカプリで、山を越えた反対側の集落をアナカプリと言います。

アナカプリの方は、観光地化がそれほどされていなくて、のんびりした雰囲気を楽しめます。

カプリからアナカプリへは、小さなオレンジ色のバスで行ったのですが、そのバスが、通っていくモンテ・ソラーロ山の道が、ありえないほど狭かったです。

道の一方が山の斜面、一方が切り立った崖という、スリル満点の中を進んでいきました。

バス同士がすれ違う時などは、タイヤが道路から崖にはみ出しているのではないかとハラハラさせられっぱなしでした。

アナカプリでは、小さなおみやげ屋さんを巡ったり、ランチをとったり、明るい日差しの中、ゆっくり過ごしました。

アナカプリにて

アナカプリにて

マルゲリータピザと、カプリ名物のカプレーゼを食べました。

Pizzeria Aumm Aumm

Via Rio Caprile 1880071 Anacapri, Island of Capri, Italy
+39 081 837 3926

ここのお店はカプリ島では良心的な値段で、かなり美味しいピザを出してくれます。おすすめです。

残念なことに、行った日の波が高かったらしく、「青の洞窟」のツアーはキャンセルになっていました。(ざんねん!)

思いつきの旅だったのでこういうこともあります。

気を取り直して、「青の洞窟はまたの機会」とここにまた来る理由ができたことにして、アナカプリとカプリの街の散策を楽しみました。

時間の流れがゆっくりで、太陽が眩しく、ナポリから1時間ほどのところですが、全く違う国のようでした。

贅沢な時間を過ごして、カプリ島を後にしました。

帰りのフェリーから、海水を見ると、

透き通っていて、魚が泳いでいる様子が見えたのが印象的でした。

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南イタリア ナポリからポンペイへ

三日目は、拠点のナポリから、電車でポンペイへ向かいました。

イタリア国鉄(FS Trenitalia)で、ナポリ中央駅からポンペイ駅まで一本です。

片道2.8ユーロです。(2018年6月の価格です)

ポンペイまでは38の道のりです。

ポンペイへの行き方は、バスでも行くことはできますが、電車の方が、断然便利です。

また、海岸線を走り抜けていくので、景色もいい感じです。

ナポリからポンペイ行きは、進行方向に対して、左手にベスビオス火山、右手がナポリ湾になります。

席を変わりながら、両方の景色を楽しみました。

ポンペイの駅からは、駅を背中にピアーヴェ通りをバルトーロ・ロンゴ広場まで抜け、左手のローマ通りをまっすぐ進むと、左手にポンペイの廃墟への入り口が見えてきます。

このローマ通りには、お土産屋さんが並んでおり、駅から人の流れや、ポンペイを指す道路標識などもあるので、迷うことはないと思います。

ポンペイの入場料は15ユーロです。(子供7.5ユーロ)(2018年6月時点

他にオプロンティスボスコレアーレという離れた廃墟との共通チケット18ユーロ、3日間有効)もあります。

時間があればお得に廃墟の観光ができます。

ポンペイの廃墟に入って

円形闘技場(A)→

逃亡者の庭(Orto Dei Fuggiaschi、石膏像)(B)

ルパナーレ(遊郭)(C)→

フォロ浴場(D)

悲劇詩人の家(猛犬注意のモザイク)(E)

ファウヌスの家(F)

ポンペイのフォーラム(G)

アポロ神殿(H)

と回りました。

他にも回りたかった、

ヴェッティの家(星)

ミステリーの家Villa di misteri(星)

などもあるのですが、同じ日にナポリを出発の予定があったので、途中で切り上げた感があります。

ポンペイの遺跡は、何度も戻りたくなるところです。

2日半で南イタリアのナポリ、カプリ島、ポンペイを回った気ままな旅行でした。

個人旅行で、手探りの状態で行ったのもあり、見逃してしまったところもありましたが、これらの街をまた訪れる理由にもなるので、よしとしています。

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