イタリア旅行8日間、相場はどのくらい?

イタリア旅行の費用って、全部でどのくらいかかるのか気になりますよね。

費用の押さえ方のコツも合わせて、ご紹介したいと思います。

ざっと概算すると、2019年3月後半で、8日間3都市程度で、

  • 最低飛行機代とホテル代:16万円程度
  • 食事代や移動費:15万円程度
  • パスポート取得:2万円程度

かかってきます。

詳しく見ていきましょう。

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イタリア旅行8日間に必要になる費用、事前準備

イタリア旅行する場合、何がいくらくらい必要になるのかちょっと見ていきましょう。

色々な旅行の仕方があるかと思いますが、個人旅行をする(ツアーではない)場合、事前準備としてパスポート申請や、海外旅行保険への加入等があります。

パスポート申請

パスポート申請には、10年有効なものと、5年間有効なものがあります。

10年有効なものですと、収入印紙代などで16,000円かかります。

5年有効なものですと、11,000円です。

どちらを申請するかですが、旅行を今後多く予定している場合は、10年の方がお得です。

パスポート用写真と戸籍謄本(抄本)などで、1,000円から2,000円くらいはプラスでかかります。

海外旅行保険加入

海外旅行保険に入る場合、8日間ですと、各社保険料を抑えたタイプで、2,800円から3,600円程度になっています。

ただ、海外旅行保険への加入は、絶対ではありません

海外旅行保険の付帯するクレジットカードを持っていることで、ある程度の海外保険をカバーできます。

この二つの違いはこちらの方で、詳しく解説しています。

クレジットカード、海外旅行おすすめ、ここまで使える!

国によっては、医療費がタダという国もありますが、イタリアの場合は費用が発生します。

病院にかかる費用は、全額負担になります

治療費用、救援者費用などで300万円から1000万円程度かかるようです。

この費用を、海外旅行保険や、カード付帯の海外旅行保険でカバーする必要があります。

具体的には、ぜひこちらもみてください。

→イタリア旅行、注意点

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イタリア旅行8日間に必要になる費用、直接費用

航空機代

飛行機

時期にもよりますが、例えば卒業旅行で、2019年3月後半に行く場合には、あくまで一例ですが、手数料、税金など込みの値段で、

  • 中国国際航空で

8万円~(最安値)

  • キャセイパシフィック航空

10万円~(安くて綺麗、超オススメ)

  • エミレーツ航空で

13万円~(経由地ドバイ空港が大きくて楽しい、オススメ)

  • フィンランド航空で

13万円~(ヨーロッパへ最短、オススメ)

くらいがかかってきます。

ちなみに日本航空だと、14万円くらいからになります。

もちろん一例であって、取るタイミングやチケットのバーゲンなどによっては、値段は大きく変わります。

格安航空券の手に入れ方

イタリア行きの格安航空券をどう探すかですが、一番手っ取り早く、Mタローおすすめするのは、Skyscannerというサイトです。

スカイスキャナーの航空券比較

行き先と行く時期を入力するだけで、海外の航空券販売サイトも含めて、様々な航空券サイトから、格安情報を比較してくれます。

また、月全体で、最安値を表示してくれる機能があるので、日程に余裕があるときは、その情報を参考に、出発日と帰国日を決めたりします。

もう一つ良く使うサイトとしては、トラベルコちゃんです。

これはご存知の方も多いかもしれませんが、国内線と国際線の格安航空券を始め、ホテルやツアーなどの比較サイトです。

https://www.tour.ne.jp

この2サイトから安いチケットを探していきます。

あとは、Skyscannerで目星をつけたあと、

念のために、各航空会社のオフィシャルサイトから、飛行機の価格を確認します。

直接オフィシャルサイトからの購入の方が安くなる場合があるからです。

そこで、比較して最も安くなったところで航空券の購入を行います。

ホテル代

ホテルの一泊の費用ですが、これもユースホステルから、5つ星(ミラノには7つ星ホテルもあります!)によって、大きく値段の差がありますが、Mタローは、3-4つ星ホテルを中心に利用してきました。

意外と安いホテルもあります。

3月後半でも1人1泊4000円から7000円くらい(2人部屋の場合)でも良い感じのホテルがあります。

一人で宿泊となるとほぼ倍になります。

イタリアでは料金は、基本的に1部屋いくらで表示されます。

ちなみにホテルを選ぶ際には、朝食付きをなるべく選びましょう。

バイキング形式で、美味しいところが多いです。

また、ちょっと高くなっても、外食代の高いイタリアでは、節約になることの方が多いです。

ホテルの事前予約に関しては、これまで様々なサイトを使ってきましたが、最近では、booking.comを使っています。

日本語サイトがない時代から、使い勝手が良く、いつも利用していました。

ホテル予約サイト比較サイトも一時利用していたのですが、booking.comには、そこでは表示されない、会員登録した場合のみのオファー「.genius」があり、たまーにすごいお得な値段で、予約できることがあります。



Booking.com

携帯用アプリも使いやすく、ホテルでアプリを見せるだけで、利用できるのもありがたいです。

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イタリア旅行必要になる費用、滞在中の費用等

現地移動費用

どこに行くかにもよりますが、イタリア国内や、近隣のスイスやドイツなどに移動する場合は、電車が中心になります。

ピンポイントでアウトレットなどの、観光地に行く場合には、有料ツアーバスが出ていたりします。

いくつかの例を挙げます。(2018年12月現在、1ユーロ=128.5円)

ユーロスター(イタリア版新幹線、2等車)

  • ローマ~フィレンツェ(約1時間30分)

約6,200円

(出発時間によって、セール価格約2,800円の場合あり)

  • フィレンツェ~ミラノ(約1時間40分)

約7,200円

(出発時間によって、セール価格約3,300円の場合あり)

  • ミラノ~ヴェネツィア(約2時間20分)

約5,800円

(出発時間によって、セール価格約2,700円の場合あり)

市内中心部バス・メトロチケット(ミラノ)

  • 1回券

約200円

90分バスと地下鉄に乗れます。

地下鉄は一回だけですが、時間内であればバスは乗り継げます。

  • 1日券

約580円

1回目の刻字時間から24時間、その日の24時までではありません。

その間、バスや地下鉄に乗り放題です。

在来線

  • ミラノ~ヴェネツィア(普通列車、約3時間半)

約2,700円

ユーロスターのセール価格と同じです。

途中下車を楽しむのでなければ、ユーロスターを使いましょう。

  • ミラノ~ルガーノ(1時間15分)

ルガーノ:スイス、ミラノから一番近い都市

約3,100円

現地食事代

食事も当然何をどこで食べるかで、値段が大きく変わりますが、

ミラノ太郎の典型的な食事を紹介します。

  • 朝食

ホテルに朝食がついているものを選ぶことが多いです。

そうでない時は、バール(カフェ)でカプチーノとブリオッシュ(イタリア版クロワッサン)を食べます。

バーカウンターだと400円程度です。

  • 昼食

大抵の場合バールで取ります。

意外とお得です。

イタリア人もだいたいバールでお食事です。

サラトーネ(ツナやチーズが入った、大きなサラダ)や、パニーニなどを食べます。

飲み物込みで、800円から1000円程度です。

特別な日には、ピッツェリアやトラットリアにも行きます。

ピザやパスタなどを食べます。

本格的にピザしか置いていない店を除いて、あまり日本のように単品で注文はせず、ピザとプリモ(パスタなど)もしくは、アンティパスト(前菜)とセコンド(メイン)などを注文します。

一人3,000円からくらいです。結構高いです。

夕食

イタリアの外食は、基本的に財布に優しくないです。

トラットリアやリストランテなど行こうと思うと、一人3,000円くらいはかかってきます。

ここでお得な晩御飯として(正確には晩御飯ではないのですが)アペリティーボ(ハッピーアワー)というものがイタリアにはあります。

18時ごろから20時ごろまでが多いのですが、大抵のバールや若者の集まる繁華街のレストランでは、お酒を一品注文することで、店内カウンターなどに並べられた、お惣菜やパンなど食べ放題になります。

かかるのは、飲み物代の一杯1,000円前後のみです。

いろんなお店を物色しつつ、美味しそうな食べ物の並ぶお店を見つけて、入るのがいいです。

お店にとっては、お店の食べ物の良さをアピールする機会であり、イタリア人は意外と食べるより飲むことが多いので、商売として成り立つようです。

食べ物は、飲むものが進むように、あてになるようなものや味付けが濃いものが多いです。

多くのイタリア人の若者がアペリティーボに毎晩繰り出しています。

アペリティーボに関してはこちらに詳しく書いています。合わせて読んでみてくださいね。

→イタリア旅行、超おすすめ、お得なアペリティーボシステムとは?

お土産代

イタリア 市場

イタリアからのお土産も、現地の空港で購入すると高いのですが、オススメは、市内にあるスーパーマーケットです。

お菓子や雑貨、乾燥パスタなどいろいろありますし、安いです。

そして何より本物のイタリアが感じられて結構喜ばれます。

Mタローは、チーズなども持って帰ったことがありますが、時期によっては、痛みます。

持って帰りやすいのはやはりお菓子乾燥パスタですね。

あとはスーパーごとに特徴のある、キャンバス地のエコバッグなども可愛かったりします。

イタリア旅行必要になる費用、概算費用まとめ

イタリア2019年3月後半頃に8日間滞在したとして、

  • パスポート代(10年):18,000円程度
  • 海外旅行保険料:3,000円程度
  • 飛行機代(キャセイパシフィック):100,000円
  • ホテル代(2人で一室利用、一人分):50,000円
  • 食事代(1日5,000円、外で昼夜とカフェ代):40,000円
  • 移動費、お土産代(1日1万円):80,000円

合計で291,000円くらいになります。

ちょっと高いですね。ここから節約できる点としては、海外旅行保険に関しては、クレジットカードの付帯利用で0円

食事代は、スーパーの充実したお惣菜や生ハム、パンを使って、外食費をぐっと抑えることもできます。

ここはというときだけ、外食するのもありです。

朝食込みのホテル(ほぼどこもバイキング形式です)だと、朝昼兼用で、朝いっぱい食べて、夜はスーパーのお惣菜で済ますなどすれば、かなりの節約ができます。

移動費や、お土産代も旅行計画や、どういったお土産を買うかによって決めていければいいかと思います。

ぜひ参考にしてもらって、賢くイタリア旅行を満喫してくださいね!

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