海外旅行保険とクレジットカード付帯保険、比較してみました。

海外旅行に付きものの海外旅行保険ついて、どうしたらいいのかって悩んでいる方もいるかと思います。

クレジットカードに海外旅行保険がついているというのを、どこかで読んだ気がするけどそれじゃダメなの?

そういった悩みを解決したいと思います。

クレジットカードの付帯保険(クレジットカードに付いてくる保険)もうまく利用すれば、十分な補償を受けられます

詳しい内容を見ていきましょう。

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海外旅行保険比較、人気トップ3

ここでは仮に、イタリア旅行10日間いく場合の海外旅行保険料を見ていきましょう。

海外旅行保険 人気トップ3ですが、(i保険海外旅行保険比較サイトから)

  • 損保ジャパン日本興亜
  • ジェイアイ傷害火災
  • エイチ・エス損保

です。(2019年1月現在)

保険料および補償内容の概要を表にしました。

そこまで大きな補償内容に違いはありませんが、オプション的に緊急歯科治療が加わっていたり、携行品損害から、自己負担額が設定されていたり、携帯電話が含まれていないといった、細かな違いから、保険料に差が出たものと思われます。

平均値を取ると4,250になりました。

この内容が保険として十分なのかという点ですが、旅行保険という性質上、死亡や後遺障害といった場合というのはそこまで想定していません。

海外旅行で、本当に困るのが、

  • 治療費、救援者費用

(日本への付き添いの医者と看護士も含みます)

  • 賠償保険

この2つです。

当然、物品を盗まれたりして、携行品被害というのもあるのですが、他人に対して支払い義務が発生する上の二つは、「払えない」ではすみません。

ここが海外旅行保険の一番の出番です。

これまで保険金が支払われた過去の事例を元に補償額が決まってきているようです。

こちらの記事に、支払い事例を書いています。

合わせて読んでみてください。↓

イタリア旅行 注意点

病気や怪我の時の医療費・介護者費用には、300-1,000万円はかかってくる可能性があるということです。

一般に契約する海外旅行保険ではそのあたりまで、カバーしてくれている感じですね。

あと注目したいのは、保険対象期間が、旅行期間に合わせられるという点です。

クレジットカード付帯の場合は、次に出てきますが、保険対象期間が最長3ヶ月までになります。

3ヶ月を超える、長期の旅行には使えないということです。

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クレジットカードの付帯海外旅行保険はどんなもの?

気になる傷害疾病治療費、賠償責任の点から、クレジットカード付帯海外旅行保険の使い勝手を見ていきたいと思います。

先に、海外旅行保険の補償額という点から、Mタローおすすめのクレジットカードを紹介しておきます。

最新情報は、それぞれのオフィシャルサイトから確認してくださいね。

  • エポスカード(VISA)、エポスゴールドカード


  • 楽天カード、楽天プレミアムカード

  • Booking.comカード


クレジットカードの海外旅行保険付帯といっても、適用される条件が、「無条件」のものとクレジットカードを「旅行に関わる交通費に利用すること」の2種類があります。

それぞれ「自動付帯」「利用付帯」と呼ばれます。

「自動付帯」

文字通り、何もせずに、自動的に海外旅行保険がつきます。

極端な話、クレジットカードを携帯していなくても保険が適用されるものもあります。

ただ、カード番号などがわからないと、病院で一旦立替える必要が出てきたりするので、自動付帯してくれるクレジットカードは必ず持っていきたいですね。

「利用付帯」

海外旅行保険が付帯しているカードで、旅行に関する交通費のうち、「飛行機代」や「電車代」「空港タクシー代」などを、海外への出発前に利用することで、海外保険そのものが、初めて適用になったり、「傷害死亡・後遺障害」補償金額大きくアップするカードもあります。

注意:

自家用車でのガソリン代旅行先ホテル代などは、「旅行に関する交通費」として認められないことが一般的です。

気をつけたいですね。

「利用付帯」で海外旅行保険を利用する場合には、旅行代金を支払った、領収書が後で必要になります。

万が一のために必ずとっておきましょう。

Mタローのおすすめカードの中では、

  • 楽天カードが完全な「利用付帯」

あらかじめ利用しない限り、海外旅行保険が適用されないです。

  • 楽天プレミアムカード
  • Booking.comカード

が「利用付帯」により利用することで、補償額の増額があります。

補償額の合算について

海外旅行保険付帯クレジットカードのもう一つの特徴ですが、「死亡・後遺障害補償額」については、クレジットカードを何枚持っていても合算ができません

持っているカードの中の補償額が一番大きいものが適用されます。

最も「死亡・後遺障害補償額」大きなクレジットカード「利用付帯」をうまく利用し、「死亡・後遺障害補償額」の増額も含め、補償額を追加しておきましょう。

こちらでオススメしているカードで言うと、楽天プレミアムカードや、Booking.comカードなどが、利用することで、「死亡・後遺障害補償額」が増額されます

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海外旅行保険とクレジット付帯を比較する

こちらに、Mタローおすすめクレジットカードの補償内容と海外旅行保険トップ3を一覧にしてみました。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険は、海外旅行に最適化された保険ですが、補償内容は、一般に契約する海外旅行保険と違う点があります。

特に補償額と補償期間の違いが大きいです。

一般に契約する海外旅行保険と比べたグラフを見ると、海外旅行保険が付帯しているクレジットカード一枚だけでは、補償額が心もとないことがわかりますね。

ここで重要なポイントですが、傷害死亡・後遺障害以外は、持っている枚数分のクレジットカードの合算が可能です。

例えば、

エポスカード(VISA)+楽天プレミアムカード+Booking.comカードの組み合わせで、

  • 傷害治療:

エポスカード(VISA)200万円+楽天プレミアムカード 300万円+Booking.comカード 100万円600万円

  • 救援者費用:

エポスカード(VISA)100万円+楽天プレミアムカード 200万円+Booking.comカード 150万円450万円

合算すると

「傷害治療に600万円+介護者費用450万円」

となります。

傷害治療費・介護者費用に、最大1,050万円が補償されることになります。

同様に、

  • 賠償責任:エポスカード(VISA)2,000万円+楽天プレミアムカード 3,000万円+Booking.comカード 2,500万円7,500万円

すでにかなり補償が充実してきた感がありますね。

年会費を抑えるプランでは、エポスカード(VISA)+楽天カード+Booking.comカードの組み合わせで、

傷害治療:

エポスカード(VISA)200万円+楽天カード 200万円+Booking.comカード 100万円500万円

救援者費用:

エポスカード(VISA)100万円+楽天カード 200万円+Booking.comカード 150万円450万円

合算すると「傷害治療に500万円+介護者費用450万円」となることで、傷害治療費・介護者費用に、最大950万円が補償されることになります。

この組み合わせの場合、クレジットカードの年会費は発生しません

同様に、

賠償責任:

エポスカード(VISA)2,000万円+楽天カード 2,000万円+Booking.comカード 2,500万円=6,500万円

この注意点は、「楽天カード」は完全な「利用付帯」なので、旅行移動代金の一部を楽天カードで支払ってはじめて海外旅行保険自体が付帯されます。

*2019年1月時点の情報です。

最新情報はそれぞれのオフィシャルサイトを確認してください。↓

エポスカードオフィシャルサイト

エポスカード

楽天カードオフィシャルサイト

楽天カード

楽天プレミアムカードオフィシャルサイト

楽天プレミアムカード

Booking.comカードオフィシャルサイト

Booking.comカード

イタリアの旅行で、高額になりやすく、日常的にリスクの高い医療費や損害賠償というものを避けるという目的では、十分であるとも考えられますね。

いかがでしたでしょうか?

無料年会費でも、海外旅行保険が付帯するクレジットカード3枚持っていくと、大きな額の補償が受けられることがわかりますね。

無料クレジットカードだけの組み合わせでも良いのですが、欲を言えば、楽天プレミアムカードがあれば、さらに保険は充実します。

ぜひご検討してみてくださいね!

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